欲しいものは、すべて手に入る

Fate and fate can be overcome

復縁をしたくなるのは○○○○な経験が積み重なったとき

 

 

こんにちは。

 

既婚者の友人(男)で、

現在の奥さんと何度も復縁をした結果、結婚したという人がいます。

 

今日は彼の話から、

男女関わらず、昔の恋人と寄りをもどしたくなる思考パターンの一つをご紹介します。

 

 

【今日の目次♪】

 

 

 

 

奥さんと5回の復縁を繰り返し結婚した男

 

今回紹介する友人(ダルビッシュ有に似ているので、ダルとします笑)は、

現在33歳、コンサルの仕事をしている会社員。

奥さんとは結婚して7年目。子どもはまだいません。

 

ダルは、身長が185cmもあり見た目も良くモデルになれる風格です。

実際何度かスカウトされたようですが、本人は全く興味がなかったそうな。

 

これまで女性関係で困ったことはないんだろなと個人的に思っていたのですが、

ダルの恋愛遍歴や奥さんと結婚に至るまでの話を聞いた際に、色々な気づきがありました。

 

 

恋人と別れた後、よりを戻すカップルは一定数います。

どちらかがフったのか、別れの原因、交際期間、二人の関係性によって、

元恋人との復縁率は変わってきますが、

復縁をしたカップルの話を聞いていると、共通した点がありました。

 

 

 

ダルと奥さんは、地元・高校の同級生。

高校で知り合い交際をするも、高校を卒業するときに一度破局。

 

ただ、高校が同じということで同窓会や地元の集まりなどに行けば、

奥さんと度々会う機会はあったと言います。

 

 

ダルはモデルのようなスタイルなので、寄ってくる女性はいたし

結構モテていたのですが、奥さん以外の人との付き合いではいつも同じことが起こったそう。

 

 

ダル

「奥さんと一度別れた後、他に何人かの女性と付き合ったんだけど、

誰とも長く続かなかったんだよね。みんな1年未満。」

 

 

奥さんとは、高校生のときずっと付き合っていたので、

2年半ほど交際が続いていたそうですが、

それ以降、付き合った女性とは”必ず”1年未満で終わってしまうパターン。

 

 

「なんで、そんな早く終わっちゃうことが多かったんだろうね。

ダルの中で、長く続かない理由で思い当たる節はある?

もしかして、”冷たい”って言われたりするんじゃない?笑」

 

 

 

ダル

「そう、それめっちゃ言われる。笑

俺、すごい淡々としてるじゃん。この感じが普通なんだけど。

冷たくしてるつもりはないけど、冷たいってよく言われてた。

そっけないとか、何考えてるかわかんないとか、

私のこと大して好きじゃないでしょ、とかそんなこと言われたな~」

 

 

 

ダルは、かなり寡黙な人。

感情表現もするけれど、普通の人よりかはすごい落ち着いてるんですよね。

言葉数はかなり少ないけれど、その分しっかりと行動で示してくれます。

 

 

 

奥さんと別れる

   ↓

他の女性と付き合う

   ↓

1年未満で別れる

   ↓

奥さんと寄りを戻す

 

 

社会人になってから、ダルはこのような形で奥さんと5回も復縁をしていました。

復縁を迫るのも、別れを切り出すのも、ほぼ奥さん側ではあったようですが、

ダルの中で奥さんの存在というのは大きかったようで、

何度フラれたり、復縁を迫られたりしても、

結局は受け入れるという付き合いを続けていました。

 

 

プロポーズは○○○のタイミング

 

そして、二人が結婚したきっかけを聞いたときにまた驚きの事実が。

 

 

ダル

「実は結婚したときも、付き合ってなかったんだよね(笑)」

 

 

「え、それどういうこと?笑」

 

 

ダル

「奥さんと復縁してまた別れて。

しばらくは連絡取ってなかったんだけど、ある日自分から連絡したんだ。

その時に、よりを戻そうじゃなくて”結婚してほしい”って言ったんだよね」

 

 

 

「それすごいね(笑)でもなんでプロポーズしたの?」

 

 

ダル

「好きって言うのはもちろんそうなんだけど、

仕事でしばらく関西に行かなきゃいけなくなって。

こっちに戻ってくる時期も分からなかったし、

関西に行ったら二度と会うことは無いだろうなと直感で思ったんだよね。

だから、奥さんと寄りを戻すならこれが最後のチャンスかもしれないと感じて

結果的にプロポーズした。」

 

 

 

「奥さん、喜んでたんじゃない?」

 

 

 

ダル

「いや、そんな喜んでないと思う(笑)

だって最後に分かれたのも、奥さんに別れたいって言われて別れたし、

それ以来、一切奥さんから連絡なかったからね。」

 

 

でも結果的にプロポーズを受け入れたという事は、

奥さんもダルのことが好きだったからでしょう。

 

 

 

「他の女性と上手くいかない」というマイナスな経験の積み重ねが元恋人の価値を高める

 

ダルが奥さんにプロポーズする前も、別の女性と交際をしたそうですが、

やっぱり同じように1年未満で終わってしまい、

自分は奥さんと以外とはうまくいかないんじゃないだろうか?

という不安な気持ちにもなったと言います。

 

 

 

ダル

「ある意味、他の女性たちとの付き合いがあったからこそ、

奥さんのありがたみというか、相性の良さとかを再確認できたかなって思ってる。

ただ、奥さんと俺は近づきすぎるとすぐ関係が悪化するから、

程よい距離感で一緒にいるのが、7年も続いている秘訣だと勝手に俺は思ってる(笑)」

 

 

 

ダルのように、同じ女性と5回も復縁をして結婚するパターンはかなり稀ですが、

他の異性と付き合ったとしても、元恋人と復縁するときというのは、

いかに「外(他)でマイナスな経験が多いか」で変わってきます。

 

 

実は、これが寄りを戻すカップルのよくある傾向パターンなんですね。

 

 

 

 

 

元々、自分の手元に置いていたものを手放して(手放さなければいけなくなって)、

一旦離れたにも関わらず、また元に戻したくなる時というのは、

必ず決まった出来事が起こります。

 

 

それが、「他の女性とのマイナスな経験」です。

 

 

 

一度手放したお気に入りのハイヒールに対する価値が上がったエピソード

 

実はこれ、恋愛(復縁)に限った話ではないんです。

女性だと、服や靴に例えてみるとわかりやすいかもしれないので、

私のエピソードをご紹介しますね。

 

 

 

今年に入ってすぐの話なんですが。

私はとってもお気に入りのハイヒールを購入しました。

 

私は足のサイズが大きい(モデルサイズ)ので、

「良いな」と思える靴(特にハイヒール)には、なかなか出会えないんです。

 

 

そんな時に、タイミング良く出会えたハイヒールなんですが、

かなり気に入っていたので、外出する際は頻繁に履いていました。

もちろんお気に入りだからこそ、大事にしてはいたのですが、

ある日、かかとに傷がついてしまったんです。

 

 

お気に入りだったからこそ、すごくショックで

どうしたら元の状態に戻るのかを必死に調べたりしたのですが、

その傷を修復できる方法は見つからず、お店でも”難しい”と言われてしまいました。

 

 

それでも時々履いていたのですが、ある日かかとの傷が更に大きくなってしまい、

外に履いていくにはかなり目立つ傷になってしまったんです。

とてもショックだったし、もうこのハイヒールを履けないのかと思うと辛かったけど、

でもしょうがない!と思って、ハイヒールを履くのは辞めました。

 

捨てる事は出来ずにいましたが、一度手放したんですね。

 

 

 

その後は、そのハイヒールと似たデザインのものを探して、

全く同じではないものの、似たようなハイヒールをいくつか購入して履いてましたが、

良い靴のはずなのに、すぐに壊れてしまったり、

修理に出さないといけないことが何度も起きてしまったり・・・・

 

 

お気に入りのハイヒールの代わりに購入したものは、

ことごとくダメになって履くことが出来なくなっていきました。

 

 

そして、「他のハイヒールじゃダメ」という

マイナス経験がたくさん積まれて、

最初のハイヒールの良さ、魅力というのを改めて感じたんですね。

 

 

 

もちろん、気に入っていたハイヒールなので、

最初から私の中では魅力的なイメージが強かったんですけど、

他のハイヒールがダメだった経験が増えていけばいくほど、

最初のハイヒールが、今まで以上にキラキラと輝いていて、

購入したばかりの頃よりも魅力的に見えたのです。

 

 

それからは、

「やっぱり同じハイヒールがいい!」とまた感じるようになり、

自分の手元に起きたくて、そのために一生懸命行動しました。

 

 

 

 

 

 

「幸せな時間をいかにたくさん共有できていたか」で二人が再び結びつく未来は変わってくる

 

 

こんな風に、手放した後に外でマイナスの経験が多ければ多いほど、

もともと大事にしていた物に対して、当初よりも魅力を感じ、

「価値があるものだ!」と感じるのが、私たち人間の思考パターンです。

 

 

 

恋愛の復縁パターンも、だいたいこの思考パターンから来ています。

 

 

彼女からフられて別れ、その後別の女性と付き合うも、

なんだかんだ上手くいかなかったりするマイナスな経験が多ければ多いほど、

昔の彼女の存在というのが、少しずつ大きくなっていくのです。

 

 

ダルもそうでしたよね。

奥さんと5回も復縁するって、かなり珍しいケースではありますが(笑)

 

 

 

またプラスして、

より昔の恋人に戻りたくなる思考パターンの中で、刺激となるのが、

「交際中、いかに幸せな(楽しい)思い出が二人の間にあったかどうか」

というのも、重要なポイントになってきます。

 

 

 

いくら元恋人とはいえ、

交際期間も短くて、大して思い出も無いのであれば、

「元恋人と寄りを戻したい」という感情にはなりません。

 

 

交際期間もそれなりに長く、

色んな所に遊びに行ったり、旅行に行ったり、

誕生日や記念日をお祝いしたり、思い出の品がたくさんあったり、

二人の間にプラスの出来事や思い出が多ければ多いほど、

互いが離れて、マイナスな出来事が起きたときに思い出すのです。

 

 

「やっぱり、彼(彼女)といたときがよかったな」と。

 

 

そうなって始めて、人は行動に移すのです。

元恋人から連絡があるときというのは、

あなたのことを思い出したからです。

とても楽しかった・幸せだった時のことが蘇ってきて、

元恋人の中で、「あなた」という価値が今まで以上に上がった。

 

 

ちょっと誤解されてしまうかもしれないけど、

今まで「あなた」に対して、価値を感じていなかったというわけではないんです。

交際当初も、価値を感じていたからこそ付き合ったわけですしね。

 

 

ただ、人間というのは忘れる生き物なんです。

良い思い出も、悪い思い出も、その相手との接点がなくなると

自然と忘れていってしまうのです。

それは自然なことだと理解しましょう。

 

 

ただ、良い思い出がたくさんあった場合というのは、

必ずどこかであなたを思い出します。

 

 

思い出される時というのは、

何度も伝えているように、マイナスな出来事が続いたとき。

 

 

 

 

人は、このような思考パターンによって、

「元恋人と復縁したい」と思うようになるのです。

 

 

 

 

だからこそ、私が大事にしていることは、

交際中たくさん楽しい思い出を作るということです。

 

 

そんな特別な思い出が無くてもいいんです。

二人で同じものを共有して「楽しいね」「嬉しいね」と、

そんなプラスの感情を共有する時間をたくさん作っておくのです。

 

 

最初から別れを前提として交際をスタートさせるカップルはいませんが、

何ごとにもいつか終わりは来ます。

 

それは、カップルであれば「別れ」という事になりますが、

その時がきても、二人の間に良い思い出が多ければ、

そう簡単に二人が離れることはないのです。

 

 

もちろん、ケンカしたとか悲しい思い出もあっていいです。

そういうマイナスな思い出もあるからこそ、

プラスな思い出がより魅力的に感じるケースはたくさんあります。

 

 

二人の間に、深く強い思い出のストーリーが紡がれていれば、

一度離れてしまったとしても、再び二人は一緒になる未来が引き寄せられるのです。

 

 

 

 

そして、これは「復縁」という形には限りません。

一番お互いを理解し合える”親友”という関係性になることだってあります。

 

どういう形でまた繋がっていくのか、関係性が復活するのかは人それぞれですが、

縁を大事にしていける人というのは、目の前の人との時間を大切に出来る人です。

 

 

今この瞬間、相手とどれだけの幸せを共有できるのか。

楽しさを共有できるのか。

そういった視点で相手と関係性を築いていくことは、

未来の時間をも幸せなものにしていけるのだということを覚えておいてもらいたいなと思います。