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Fate and fate can be overcome

「原因は全て相手にある?」恋愛で上手くいかない時に起きる危険な思考パターン

 
 
こんにちは。
 
 
恋愛でなかなかうまくいかないとき。
多くの人が陥ってしまう思考パターンがあります。
そして、この思考パターンがあるままだと結構危険です。
 
 
何か上手くいかないとき、結果には必ず原因があります。
 
そして、その上手くいかない原因を認識して、
そこをしっかりと変えていくことで、今後の結果も変えていくことが出来るんです。
 
 
今日は、ちょっと危険な思考パターンをご紹介します。
 
 
【今日の目次♪】
 
 
 
 

上手くいかないことがあると「相手を変えたい」と思ってしまう

 
なかなか恋愛で上手くいかない人の特徴の一つで、
「相手を変えようとする」というものがあります。
 
恋人や旦那さん(奥さん)など、パートナーがいる人は特に多いのですが、
パートナーがいない人でも、この傾向が顕著に表れます。
 
 
 
もっと言うと、
自分の恋愛がうまくいかない原因は「外にある」という思考なんです。
 
 
もちろん、何か上手くいかない原因が完全に「外」である時もあります。
ただ、よくよく悩みを掘り下げていった時に、
ベクトルを外ではなく、自分に向けてみると悩みが一気に解決できた、
っていうことの方が圧倒的に多いんです。
 
 
 
 
何か上手くいかないことがあると、
多くの人は上手くいかない原因は「外」にあると思ってしまいます。
 
それは決して悪いことでは無くて、本人でも自覚がないものなんですね。
 
 
どうして自覚がないか?というと、
上手くいかない原因を「外」に向けるということを、
自分の両親や、周りの人たちが当たり前のようにやっていると、
自分もその思考がうつってしまうんです。
 
 
上手くいかない→自分のせいではない→原因は外にある
 
→原因だと勘違いしているものを変えようとする→結局上手くいかない

 

 
 
多くの人は、このような思考で上手くいかないプロセスを歩んでしまうんです。
特に恋愛では、自分ではなく原因は「相手にある」という思考になることが多いです。
 
 
 
以前の記事で紹介した、元祖非モテイケメンの旬は、まさにそう。
 
元カノと別れた原因は、いつも元カノにあるという言い方をしていました。
そう、元カノと上手くいかなかった原因を外に向けているんですね。
 
 
 

 

上手くいかない原因は「相手にある」という思考を持ち続けることは危険なこと

 
上手くいかない原因をいつも相手に求めてしまっていると、
根本的な問題解決が出来ないまま、いつも同じ失敗を繰り返してしまうことになります。
 
実際、友人の旬もそうでした。
外見が良いので女性は寄ってくるけれど、いつも短期間で別れてしまう。
その根本的な原因は、旬自身にあるのに、本人は原因を相手に求める。
 
自分が変わっていない状態で、交際相手が変わろうと、結果は何も変わらないのです。
 
 
旬のように、上手くいかなかった原因を
いつまでも相手に求め続けてしまうのはとても危険な行為なのです。
 
 
 
ちなみにこういうケースって、大抵本人は分かっているんです。
「本当は自分に原因がある」ということを、潜在的には感じているんです。
 
 
でも、長年生きてきた思考パターンは、
上手くいかないこと=原因は外にある=自分に原因はない
なので、なかなかその思考パターンを変えることが出来ないのです。
 
 「変えることが出来ない」というよりは、
「変えたくない」という方が正しいですね。
 
今まで自分の中で当たり前だった思考パターンを変えるということは、
そういう思考パターンで生きてきた人生を否定することにもなりかねないからです。
 
 
何かを変えるときって、
現時点で何かしら満足できていない所があるから、
今よりも、もっと良くなりたい!と思って「変わる」という行動をするんです。
 
 
人は誰しも、自分が選択したものに対して後悔をしたくないと思っています。
もっとわかりやすく言うと、「損をしたくない」と潜在的に想っているんです。
多くの人が、本当は変化を求めているにも関わらず、
同時に「変化したくない、このままでいたい」と思うのは、
根っこに「これまでの自分の選択を後悔したくない」という考えが背景としてあるわけなのです。
 
 
で、上手くいかない原因を相手に求めてしまう人の中には、
ヒドイと自分が変化していない状態なのに、
変化出来ないジレンマやストレスを相手にぶつける形で、
「あなたが変わりなさいよ!」と攻撃的になってしまうケースもあります。
 
 
こうなってしまうと、最悪な状態です。
 
「そもそもあんたが変わってないじゃん。
なんで上手くいかない原因を何でもかんでも、こっちに向けるの!」
 
と相手に思われてしまって、見放されるというケースは良くあります。
見放されるときは、一切何も言われず相手が去っていくので、
余計に自分がしてしまったことの大きさに気づくことが出来ないままになるのです。
 
 
 

人は自分を強制的に変えようとする人を遠ざけたくなる

 
 
本人が少しでも「変わりたい」と想っているのなら、遠ざけることも無いのですが、
変化を望んでいなかったり、本人は現状で満足していたり、
変わらないと思っていても変わりたくない気持ちの方が多いと、
「自分を変えようとする人間」に対して過剰に反応します。
 
 
相手の脳内では、こんなことが起きてます。
 
「この人は自分を変えようとしている・・・!危険だ、逃げろ!」
という指令が出されて、
これまで普通に接していたのに、急に距離を置いたりされてしまいます。
 突然音信不通になったりとか、返事が来なくなったりとか、
食事や遊びに誘っても毎回断られるようになるとか・・・
 
 
相手を変えようとしたい!というのは、
「相手を動かしたい」
「思い通りにしたい」
っていう気持ちの裏返しでもあります。
 
 
 
人は誰しも自由でいたいと想っています。
誰かの言いなりになりたくはないし、
また年齢が高ければ高いほど、自分の価値観を正しいと信じているので、
自分とは違う価値観を強要させようとしてきたりすると、反発したくなるのです。
 
 
 
高校生の時、学校は意外と校則が厳しくて、
月に3回も服装・髪型チェックがあったんですけど、
高校見学に行った時は、そんな厳しい雰囲気も無かったし、
その高校に通っている先輩も「うちの高校はそんな厳しくないよ」と言っていたんです。
 
 
でも実際通ってみたら、校則が本当に厳しくて
(それまではそこまで厳しくなかったそうですが、色々な事情があって校則が厳しくなったそう)
何度もある服装チェックの時、私は反発ばかりしていました。
 
 
その場では、引っかからないようにしていましたが、
それ以外の時は、先生の指摘も無視していたし、
スカートも短く、メイクもして、髪も染めるという高校生時代でした。笑
 
 
 
完全な自由は求めていなかったにしても、そこそこの自由さを求めていたのに、
実際は不自由さを感じたり、上から押さえつけてくるような圧力を感じると、
人はそこから逃げたくなるし、逃げられないのであれば、反発反抗して、抗おうとしたくなるのです。
 
 
 
 
 
 

 

自分が変われば自然と相手も変わっていく

 
「変化」というのは、簡単に出来るものじゃないですよね。
 
自分自身ですら、変わりたいと思っていても、
なかなか変われずにいるっていうことの方が多いと思います。
 
 
よくよく考えれば気づけることではあるのですが、
自分自身も簡単に変われないのだから、
相手を変えようなんて言うのは、おこがましい考えなわけです。 
 
 
そして、自分を変えようとしてくる相手に対して反発したくなるのも、
「そもそも、あなた自身変わってないじゃん」
っていう無言の攻撃も含まれているのです。
 
 
 
私たちは、自分が想っている以上に感受性が高いです。
 
 
もし、自分を変えようとしてくる人がいても、
「そっか、私のためを想って変えようとしてくれてるんだ」と思ってもらえたのなら、
「この人自身も、少しずつ変わっていっているもんな」と思われたのなら、
相手は反発することなく、受け入れてくれるケースはあるのです。 
 
 
「あなたも頑張って変化しているんだよね、それが分かるし、
私もあなたのように変化していきたいから、一緒に変わっていこう」
 
 
っていう気持ちにさせることができるか?ということも大事です。
 
 
 
自分自身も良い方向に変わっていっているということが伝われば、
「あなたも変わってよ!」なんて思いをぶつけなくても、
自然と相手に伝わるものなんです。
 
そして、知らず知らずのうちにお互い良い方向に変化していることって、
実はよくあるんです。
 
 
 
相手を変えたいと思ったのなら、
そもそも自分は変わっているのだろうか?
相手に変化を求める前に、自分はそれだけのことを出来ているんだろうか?
 
 
上手くいかないことがあると、
ネガティブな感情に押しつぶされて、原因を外に向けたくなりますが、
そういうときこそ、一度冷静に立ち止まってみてもらえたらなと思います。