欲しいものは、すべて手に入る

Fate and fate can be overcome

恋愛テクニックに頼りすぎてしまっているアナタへ

 

 

こんばんは。

 

私はブログや企画内で、

恋愛テクニックというものはほとんど載せていません。

 

載せてもホントにたま~になのですが、

実はそこには私がこのブログを始めた時に決めた「ある決意」があったからです。

 

 

 

【今日の目次】

 

 

 

テクニックよりも大事にすべきことがある

 

私は恋愛に限らずですが、

「テクニックよりも大事なことがある」と常に思っています。

 

 

それは、目の前の相手を思いやる心 です。

 

 

ビジネスでも恋愛でもテクニックはたくさんあります。

ネットで検索すれば、溢れんばかりの情報量の多さです。

 

 

私は仕事でも恋愛でも、様々なテクニックを使ってきた経験があります。

 

 

特に男性を落とす際に、非常に有効なテクニックはたくさんあって、

色々なものを組み合わせて使っていました。

 

 

 

実際、テクニックを使ったことで付き合えたり恋愛関係に持っていけた男性ってたくさんいましたから、

テクニックを使うことが楽しいなんて感じていた時期もありました。

 

 

ただある時期から、こう感じるようになりました。

 

テクニックを使って恋愛関係に発展しても、

それはあくまで入り口であり、本当に大切なのは

恋愛関係がスタートしてからだということ。

 

 

「いやいや、それって当たり前のことですよね?」

 

 

そう感じる人もいると思いますし、

今こそ私はそう思うことが出来ますが、

当時は、その当たり前のことに気づけていなかったのです。

 

 

そして、実は同じように

大事な”当たり前”に気づけていない人はたくさんいます。

 

 

恋愛関係の悩みって、常に絶えないですよね。

それは何故か?

 

 

「好きな人と付き合うこと」

「好きな彼と結婚すること」

 

いつの間にかココがゴールになってしまって、

その先に、関係性を深め築いていくという部分がすっぽりぬけている人が多いから。

 

 

付き合うために、結婚するために

色々な恋愛テクニックを駆使したくなるのですが、

そもそもそれって、本当にゴールなの?って話なのです。

 

 

 

相手を自分の思い通りに動かそうとし始めた瞬間から全ては崩れ始める

 

テクニックを使えるようになると、

言葉が悪いですが相手を動かすことができるようになるので、

それこそ「男ってチョロイ」なんていう、最低な思考に陥っていたときもありました。

 

 

好きな相手なのに、

付き合っている相手なのに、

自分の思い通りに動いてくれることが喜びになっていくんです。

 

 

彼と好きな物を共有したり、楽しい時間を過ごしたりすることよりも、

「相手を思い通りに動かすこと」に意識が集中してしまったんですね。

 

 

本来大事にすべきことは、

関係性を築いていくことであるはずなのに。

 

 

 

だから、テクニックを駆使して恋愛関係を作り上げていた時期というのは、

いつも短期的な恋愛ばかりしていたなと感じています。

 

 

付き合ってもすぐ別れてしまいました。

 

 

相手が自分の思うように動いてくれなければ不機嫌になって、

彼を「人」としてではなく、操り人形にしていたんです。

 

 

だから、

自分の言う事を聞いてくれる従順な男性とは続くけれど、

反発してきたり、「それっておかしいと思う」と正論をぶつけてくる男性とは

すぐに関係が切れていきました。

 

 

当時の私は正論を言われても、

「いやいや何言っちゃってるの?」という感じだったんです。

 

・・・・いや~恐ろしい。苦笑

 

 

恋愛も仕事も何でもそうですが、

人生で大事なことって「人と向き合って生きていくこと」だと私は思っていて。

 

 

自分本位に、自分のやりたいことだけやって、

好きな事だけ言って、自己中心的な生き方をしていった先に、

信頼できるパートナー、安心できるパートナー、

心から愛し合えるパートナーって出来るのかな?って感じたんです。

 

 

 

小さい頃は別ですよ。

特に赤ちゃんは、自分じゃ何も出来ませんから

「ミルクが飲みたい」

「オムツを変えて欲しい」

「寂しいから抱っこしてほしい」

ということを泣いたり、怒ったりしながら訴えてきてくれます。

 

 

でも、大人になるにつれて私たちは自分で出来ることが増えていきます。

 

 

人生を生きるということは、

人との繋がり・関わりを持って生きていくということであり、

私たちは一人では生きていけないんです。

 

 

協力し合うことで、良いものが生まれるし、よい関係が生まれてくるし、

良いサービス、良い人間関係なども全てはそこから始まります。

 

 

 

恋愛も同じです。

 

 

すごく仲が良くて、信頼し合っていて、

本当に素敵だなと感じるカップル・夫婦っていますけど、

彼らはしっかり目の前の相手と向き合ってきた歴史があるんです。

 

 

小手先のテクニックで、相手を思い通りにしてきた関係性も

最初は上手くいきます。

 

 

特にテクニックの中には、相手の執着心や嫉妬心を高めさせて

情熱的なアプローチに仕向けることが出来るものもたくさんあります。

 

だから、最初は燃え上がるような恋愛をしやすいです。

 

 

 

でも、その炎は一瞬で無くなります。

 

 

 

情熱の炎が消えたとき、

「なんでこの人と付き合っていたんだっけ」

「なんで彼のこと好きだったの、私」

「全然大事にされていなかったし、私も彼を大事にしてなかった」

 

 

 

ふと、冷静に我に帰る時が来るのです。

 

 

 

 

そして気づきます。

自分がいかに孤独かどうか、に。

 

もっというと、孤立でもあります。

 

 

気付けば、周りには自分と同じように

「相手を動かしたい」と思っている人だらけでした。

 

 

互いに相手を動かそうとしているので、

そりゃあ上手くいくはずがないんです。

 

 

 

だって、一歩も自分から歩み寄るという姿勢が一切ないのですから。

 

 

いつだって大事なのは「自分」

優先すべきは「自分」

 

可愛くて仕方がないのは目の前の相手ではなく、

どんなときだって「自分」だったんです。

 

 

 

テクニックも使いすぎてしまうと、

常に自分の満足感を満たすためだけに使うようになっていくのですが、

満足感はいくら満たされても、心は満たされない恐ろしいものです。

 

 

 

SNSを例に例えてみましょうか。

 

Facebookやインスタグラムで、

いいね数で自分の承認欲求を満たしている人ってたくさんいますが、あれと同じです。

 

 

目的=「いいねを増やすこと」であり、

いいねの数が、自分が人から認められている数値の一つとして捉えてしまうんです。

 

 

だから、

テレビで有名な人気スイーツ店へ行ったり、

食べ物の写真もよりおいしく見えるように加工したり、

日々の毎日が「いいね数をふやすため」の生活になっていくのです。

 

 

海外では、

いいね数が少ないと、自分の価値を感じることが出来ず、

更にもっともっとと思い求めるようになり、

最終的には自殺未遂を犯した少年がいたケースも有名です。

 

 

 

恋愛テクニックに頼りすぎると自分を満たすための「道具」としてしか相手を見られなくなる

 

 

何が言いたいのか?というと、

 

テクニックを駆使して恋愛を上手くいかせようと思ったら、

その先にあるのは永久に満たされない「満足感の闇」が待っているという事です。

 

 

 

相手を自分の思い通りに動かすこと

 

 

これが満足感となり、快感となっていくと、

相手を「人」として見なくなっていくのです。

 

 

自分の満足感を満たしてくれる「道具」としてしか見れなくなります。

 

 

当時の私も、男性たちを「道具」としか見れなかった時期がありました

 

でもよく考えてみたんです。

 

 

もし自分が、相手の満足度や承認欲求を満たすための「道具」としてしか見られていなかったら?

 

「ERENAは、俺の満足感を満たしてくれるから付き合ってる」

そう、無意識でも相手に思われていたとしたら?

 

 

 

正直、悲しすぎるなって思いました。

私の存在価値って何?って。

 

 

 

満足感を満たしてくれるなら、私でなくても良いんだなって。

私を人として見てくれない人と一緒にいて幸せだろうか?

 

仮に結婚して人生のパートナーとなったとき、

常に私は道具としてしか見られない人生になっていくんだな。

 

 

自分が男性たちを「道具」として見ていたことが

いかに最低なことだったか、そして自分勝手なことだったか。

 

多くの男性が離れていった時期に、悟ったのです。

 

 

これは私が実際に経験したことですし、

失った関係性もたくさんあったので、教訓として今回記事にしました。

 

 

 

こういう背景もあって、私は恋愛テクニックは載せないようにしています。

 

 

テクニックはマンネリ打破のための良いエッセンスになる

 

 

ちょっとしたエッセンスとして使う分には全然良いと思っています。

 

特に付き合いが長いカップルなんかは、

デートの内容などが、どうしてもマンネリ気味になってしまうこともありますよね。

 

 

二人の関係に少し刺激を与えて、

今一度関係性を深めていきたいな、なんていう時に使えるテクニックはたくさんあるので、

「二人の関係性を深めるため」として使っていけると良いなと個人的には思っています。

 

 

 

「自分の満足感、承認欲求を満たすため」に使っている人は非常に多くて、

(これは女性に限らず、男性も多いです。

特に女性を落とすことをゲーム感覚で楽しんでいる人はそうですね。)

テクニックを使い続けた先、自分がどうなってしまうのか?

 

 

自分が相手を「道具」として見ていたら、

確実に自分も相手から同じように見られています。

 

 

 

特に、パートナーから愛情を感じられないって人の中には、

テクニックばかりに頼って、相手を向き合うことを避けている人もいます。

 

これは男性に多かったんですが、

大抵そういう人は「人との向き合い方」が根本的に苦手なんですね。

 

 

どういう関わり方をしたら、信頼関係を築けるのか?

どうしたら仲を深めていけるのか?

 

 

それを学ぶことなく大人になってしまった人もいます。

 

 

 

テクニックは、手っ取り早く好きにさせる事が出来るので、

テクニックに頼ってきてしまうと、

いざ本当に心から関わっていきたいと思う人に出会った時に、

どう接していけばいいのかがわからなくなってしまうんですね。

 

 

 

 

でもみんな、根っこにあるのは

「愛し愛されたい」という想いでいっぱいなので、

愛される自分になりたいと思ったのなら、

その第一歩は「テクニックから卒業すること」だと感じています。

 

 

 

ちなみに、手っ取り早く短期的に上手くいきたいのであれば、

私のブログは読まない方が良いです。

 

 

もっとタメになる内容のブログやサイトはあるはずなので。

 

 

 

でも私は

心から信頼し合えて、相手のことを常に思い合うことができて、

相手の喜びが自分の喜びとなるような、

二人が真の意味で一体となるような、

そんなカップル・夫婦を増やしていきたいと思っています。

 

 

 

上手くいかない、ケンカばかり、

パートナーが傷つくことを何度も繰り返す人たちは、

心が分離しているからです。

 

 

心が一体となったとき、人はぬくもりを感じて

相手に愛しさ・慈しみを感じて接するようになっていきます。

 

 

「分離」と「一体」については、

また別の機会でお伝えしていきたいと思っていますが、

ぜひテクニックばかりに頼りすぎず、

目の前の相手としっかり向き合っていけるような恋愛をして、

幸せを掴んでいってもらいたいなと思います。

 

 

 

 

次回は、Tinder体験談をご紹介していきます。

 

 

 

少しでもあなたの恋愛が良い方向に向かいますように。

 

 

 

ありがとうございました。