おはようございます、ERENAです。
息子は4歳なのですが、
他の子よりもパンツデビューがおそめで
長い間オムツをしてました。
ただ少しずつ自分でパンツをはくようになっていきました。
4歳になったばかりのころ、
保育園の他のお友だちは既にパンツをはいていて、心配になったりしていた時期があったんですね。
それと同時に、
既にパンツをはけてる子達が羨ましかったりして、気づけばまだオムツが卒業できない息子と比べてしまっていました。
ただやっぱり自分自身とも向き合いながら感じるのは、
人それぞれのペースがあるということ。
得意不得意があるように、
なにかが出来るようになるまでにも、
時間がかかる子もいれば、遅い子もいて。
遅いと、悪いイメージだったり、
自分ってダメなのかなって
思ってしまいやすいことがありますが、
みんな一生懸命自分なりに取り組んでいるのなら、
ペースはどうであってもいいのかなぁと最近は感じています。
パンツデビューに関しては、
他の子と比較してしまう自分がいたので、
そこでわたしは「他者と比較する自分」に気づけたんですね。
実際、わたしも自分のことで
勝手にに他者比較して、
「わたしってだめなのかなぁ」と
これも勝手に落ち込んでいた時期がありました(^^;
そういうときって、
不安
恐れ
焦り
こういった感情を抱いていることが大半だったので、
毎日を楽しめず、
ネガティブなことにばかり目が行く。
思考もネガティブなことばかり考える。
その頃は辛かったですけど、
本当に自分の思考がそのまま現実化するし、
目の前の相手も、より自分に不安や恐れや焦りなどを感じさせてくれるように動くんですね。
だからこそ、
自分は何を望むのか?
いつもそこにフォーカスをする。
原点を戻す。
自分の中で、
望む景色=光
となることで頭をいっぱいにする。
その繰り返しだなって思います。
またネガティブな感情は
波動が重たいので、
どうしてもそっちに傾いてしまいやすいです。
だからこそ、
自分でしっかりと意識を強くもつ。
わたしはこっちに生きたい
こんな生き方がしたい
本当はこんなことがしたい
望んでいいんです。
いくらでも望みましょう。
あなたが明るく光輝き続けることで、
それが誰かの癒しになり助けとなるんです。
望むことも
自分が幸せになることも
制限かけたらもったいないとわたしは思います。
話はそれましたが(^^;
息子も完全パンツ移行まであとわずかで、
嬉しいなと感じています。
そしてそれも、
保育園の先生方が息子にペースを見ながら
関わってくれたことが本当に大きいので、
感謝でいっぱいです。
保育園の先生たち、素敵な人ばかりで、
本当に恵まれてるな~と感じます*
みなさんも、
また今日も小さな幸せに気づいて感じて
望むものにフォーカスしていきましょう*
本日も愛ある一日を*
ERENA