もう一人のわたしがいうよ
まだまだ終わってないよって
この人生そのものが
あなただけの物語なのだとしたら
どう生きる?
わたしは今を楽しみながら
生きて生きたいよ
そうやって生きてきたよ
一度は心がおれそうになったけど
もう一人のわたしは
この人生を自分の思い通りの物語にしていきたいわたしは
楽しむことを思い出したの
そうだった
そう生きていた頃を
思い出したの
そこにはいつも
愛があった
ERENA